「頭を使うと甘いものが欲しくなる」
よく聞く言葉ですね。
甘いものを食べないと頭がボーっとする。
これはたぶん糖分の不足ではなく、カロリーが足りていないのでしょう。
ヒトってすごいぞ!「糖新生」
糖分は無理に摂取しなくてもいい栄養分です。
なぜなら人間の身体にはブドウ糖を自ら作り出すシステムを備えているからです。
飴やジュース、砂糖入り缶コーヒーで思考力は回復しません。
私の経験ですが、糖分・糖質を控えるようになってから、午後の眠気はほとんどありません。
夜は寝つきも良くなり、ぐっすり眠れます。
一日フルに働いて、しっかり休息する。
そんな当たり前のことが、当たり前でなかったことに気づきました。
野生動物は砂糖を食べません。でも元気です。
身体の不調や イライラの原因も、もしかしたら糖分が原因かも知れません。
あなたも糖分を断ってみては?
代わりに肉や魚、大豆製品やチーズなどのたんぱく質を増やしましょう。
ブドウ糖と脳には関連がある?
ブドウ糖(グルコース)と脳は非常に密接に関連している可能性が高いです。ブドウ糖は脳の主なエネルギー源であり、脳の正常な機能を維持するために重要と言われています。。
・エネルギー供給源
脳は身体の中で非常に高いエネルギーを消費する器官で、成人のエネルギー消費の約20%を占めます。グルコースは脳の細胞、特にニューロンにとって主要なエネルギー源です。
・脳の機能
十分なブドウ糖供給がないと、集中力や記憶力、認知機能が低下することがあります。低血糖状態になると、脳は効率よく機能できず、混乱や疲労感を引き起こすことがあります。
・血糖レベルの重要性
血糖値が急激に上がったり下がったりすると、気分やエネルギーレベル、精神的なパフォーマンスに影響を与える可能性があります。安定した血糖値を保つことが、脳の健康にとって重要です。
・神経伝達物質の生成
グルコースは神経伝達物質の生成にも関与しており、これらの化学物質はニューロン間のコミュニケーションを助け、脳の信号伝達に重要な役割を果たします。
・バランスが必要
ただし、過剰な糖分の摂取は、インスリン抵抗性や糖尿病のリスクを高める可能性があり、長期的には脳の健康に悪影響を及ぼすことがあります。したがって、バランスの取れた食事が重要です。
このように、ブドウ糖は脳の健康と機能にとって欠かせない要素ですが、消費量や摂取源には注意が必要です。バランスの取れた食事を通じて、安定した供給を心がけることが、脳の健康維持につながります。






