国境を越えて響き合う、二人のアーティストの表現世界。
静岡県沼津市の芹沢光治良記念館 市民ギャラリーで開催される日中アーティスト交流展「魏双斌×都築透」。
中国出身のアーティスト魏双斌(ウェイ・シュアンビン)と、日本の現代アーティスト都築透による特別な展示です。
国や文化が違えば、アートの表現も当然違うもの。
しかし同時に、人の感情や世界へのまなざしには共通するものもあります。
この展示では、そんな文化を超えたアートの対話を体感できます。
さらに、作家本人が語るアーティストトークも予定されており、作品の背景や制作思想を直接聞ける貴重な機会です。
アート好きはもちろん、「最近ちょっと面白い展示ないかな?」という人にもおすすめの展覧会ですよ。
日中アーティスト交流展「魏双斌×都築透」とは
中国と日本、二つの文化圏から生まれたアーティストが出会う交流型アート展です。
それぞれの作品は、制作背景や表現方法が異なりますが、並べて見ることで文化の違いと共通点が浮かび上がってきます。
この展示の面白さは、単なる個展ではなく、「対話としての展示」になっている点。
作品同士が語り合うような構成になっているため、
観る人も自然と
- 表現の違い
- 文化の影響
- アーティストの思想
を感じ取ることができます。
アート初心者でも「見比べる楽しさ」があるので、意外と気軽に楽しめる展示です。
出展アーティスト紹介
魏双斌(ウェイ・シュアンビン)
中国出身の現代アーティスト。
独自の視点から社会や人間の感情をテーマにした作品を制作しています。
繊細さと大胆さが同居する表現が特徴で、見る人に強い印象を残す作品世界を展開しています。
日本で作品を見る機会は多くないため、今回の展示は貴重な機会と言えるでしょう。
都築透(つづき とおる)
日本の現代アーティスト。
沼津でも活動を続けており、個展やグループ展などで精力的に作品を発表しています。
日常や時間、瞬間の感覚をテーマにした作品が多く、静かな余韻を感じさせる表現が魅力です。
地域でも人気のある作家で、今回の交流展では異文化の視点とどのように響き合うのかが見どころです。
アーティストトークも開催
展示期間中には、作家本人が語るアーティストトークも開催されます。
登壇するのは
- 魏双斌(アーティスト)
- 都築透(アーティスト)
- 山内舞子(美術評論家)
作品が生まれた背景や制作の裏側、そして日中アート交流の意義などを直接聞くことができます。
展覧会だけでも楽しめますが、トークを聞くと作品の見え方がぐっと深くなるのでおすすめです。
展覧会の開催情報
日中アーティスト交流展「魏双斌×都築透」
開催期間
2023年11月4日(土)~11月26日(日)
会場
芹沢光治良記念館 市民ギャラリー
静岡県沼津市我入道蔓陀ヶ原517-1
開館時間
9:00~16:30
休館日
月曜日・祝日の翌日
入館料
大人(高校生以上)100円
小人 50円
※団体割引あり
※沼津市内の小中学生は無料
会場「芹沢光治良記念館 市民ギャラリー」
芹沢光治良記念館は、沼津ゆかりの作家芹沢光治良を記念した施設です。
文学資料だけでなく、市民ギャラリーでは
- 美術展
- 文化イベント
- 地域アート企画
なども開催されています。
我入道エリアは海も近く、散歩がてら立ち寄れる静かな文化スポットです。
アートを見たあとに周辺を歩くのも、なかなか気持ちいいですよ。
こんな人におすすめ
この展示は、次のような人におすすめです。
- 現代アートが好き
- 地元のアートイベントを探している
- 中国アートに興味がある
- 都築透の作品が好き
- 沼津で気軽に文化体験をしたい
入館料もとてもリーズナブルなので、
「ちょっとアート見てみようかな」という軽い気持ちでも楽しめます。

企画・お問い合わせ
Interior Art GALLERY DECO
伏見さき子
文化の違いを越えてアートが語り合う展示
日中アーティスト交流展「魏双斌×都築透」は、文化の違いを越えてアートが語り合う展示です。
二人の作品を見比べながら、表現や思想の違いを感じる時間はとても刺激的。
さらにアーティストトークでは、作品の背景や制作の考え方を直接聞けるチャンスもあります。
沼津で気軽に楽しめるアートイベントとして、ぜひ足を運んでみてください。
きっと新しい視点に出会えるはずです。







