東伊豆で絶景を楽しみたいなら細野高原がおすすめ
東伊豆町にある細野高原は、東京ドーム約26個分の広さを誇る伊豆半島最大級の草原です。
伊豆といえば海のイメージが強いですが、細野高原では海とはひと味違う開放感あふれる景色を楽しめます。
特におすすめなのは、
・広大な草原を歩きたい人
・絶景写真を撮りたい人
・自然の中でリフレッシュしたい人
・伊豆の穴場スポットを探している人
です。
秋のススキが有名ですが、実は新緑の季節や冬の澄んだ景色も魅力があります。

細野高原の基本情報
所在地
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取
営業時間
散策自由
入場料
通常時無料
※秋のすすきイベント期間中は協力金が必要になる場合があります。
所要時間
・展望スポットのみ:約30分
・高原散策:約1時間
・三筋山まで往復:約2〜3時間
観光途中に立ち寄るなら1時間程度みておくと十分楽しめます。
アクセス
車の場合
伊豆縦貫道から国道135号経由で東伊豆町方面へ。
伊豆稲取駅周辺から約15分です。
山道を進みますが、途中に案内看板が設置されています。
電車の場合
伊豆急行線「伊豆稲取駅」下車。
駅から徒歩は現実的ではないため、タクシー利用がおすすめです。

駐車場情報
細野高原には複数の駐車スペースがあります。
秋のすすきイベント期間中は専用駐車場が開設されることもあります。
カーナビは「細野高原第1駐車場」や「東伊豆町観光協会」を目安にすると安心です。
駐車場利用時の注意
高原へ向かう道路は一部狭く、すれ違いが難しい区間があります。
大型車や運転に不慣れな方は特に注意しましょう。
細野高原の見どころ
一面に広がるススキ草原
細野高原最大の魅力は広大なススキ草原です。
見頃は例年10月中旬から11月中旬頃。
夕方になると西日を浴びたススキが黄金色に輝き、幻想的な景色になります。
伊豆の海と草原を同時に眺められる場所は意外と少なく、細野高原ならではの魅力です。
三筋山からの大パノラマ
標高821mの三筋山は細野高原を代表する展望スポットです。
山頂からは
・相模灘
・伊豆七島
・天城連山
・東伊豆の海岸線
などを一望できます。
晴れた日の景色は圧巻です。
海が見えるブランコ
近年人気なのが高原内のブランコスポット。
青空と草原を背景に写真を撮れるため、SNSでも話題になっています。

混雑しやすい時間帯
最も混雑するのは秋のすすきイベント期間の土日祝日です。
特に10時〜14時頃は駐車場待ちが発生することもあります。
比較的ゆっくり楽しみたい場合は、
・平日
・朝早い時間
・夕方
がおすすめです。
季節ごとの楽しみ方
春
山焼き後の新緑が美しい季節。
観光客も比較的少なく静かに楽しめます。
夏
緑の草原と青空のコントラストが魅力。
日陰が少ないため暑さ対策は必須です。
秋
ススキのベストシーズン。
細野高原が最も賑わう時期です。
冬
空気が澄み遠くまで見渡せます。
風が強いため防寒対策をおすすめします。

雨の日はどう?
細野高原は屋外スポットのため、雨の日の観光にはあまり向いていません。
また霧が発生すると景色が見えなくなることもあります。
絶景を楽しみたいなら晴天の日を狙うのがおすすめです。
周辺ランチ・カフェ
細野高原観光とあわせて伊豆稲取エリアで食事を楽しむのもおすすめです。
金目鯛ランチ
稲取周辺には金目鯛料理を提供する店が多数あります。
東伊豆らしい食事を楽しみたい方におすすめです。
稲取港周辺の海鮮店
海鮮丼や刺身定食など、新鮮な魚介類を味わえます。
稲取温泉街のカフェ
散策後に休憩したいときに便利です。
おすすめの回り方
午前中に細野高原を散策し、その後に稲取エリアでランチを楽しむコースがおすすめです。
例
細野高原
↓
三筋山
↓
稲取で金目鯛ランチ
↓
稲取温泉街散策
↓
海岸エリア観光
伊豆旅行の半日コースとしても十分満足できます。

実際に行く前に知っておきたいこと
・風が強い日が多い
・歩きやすい靴がおすすめ
・自販機は少ない
・夏は飲み物必携
・スマホの電波は概ね良好
・日陰が少ない
観光地というより自然スポットなので、最低限の準備をして訪れると快適です。
東伊豆で出会う天空の草原「細野高原」
細野高原は東伊豆を代表する絶景スポットのひとつです。
秋のススキが有名ですが、実際には一年を通して自然の美しさを楽しめます。
伊豆の海とは違った開放感を味わいたい方や、絶景ドライブを楽しみたい方には特におすすめです。
東伊豆方面へ出かける際は、ぜひ立ち寄ってみてください。





