ペグスパナ
自転車のクランクとチェーンリングを接続するための部品「チェーンリングボルト」を締め付ける際に使用する工具です。
この工具の爪をナットの溝に掛けておいて、反対側からアーレンキー(六角レンチ)を回してチェーンボルトを着脱します。
普段あまり使うことはありませんが、無いと困る工具です。

チェーンリングボルトのナット側

写真はshimano/シマノのペグスパナ。
Amazonで600円程度で購入しました。
アーレンキーを使いクランクのギアを固定するボルト、ナットの着脱の際に空転を抑え、クランクのキャップを取外しに使用できる工具です。
旧モデルTL-FC20よりも全長が長くなったことで使い勝手が向上しました。
先の太い方がクランクキャップの取外し、細い方がボルト&ナット側の回り止めとして使用します。
Amazon販売ページより引用
そもそも、なぜこの工具が必要なのか?と感じたのは私だけでしょうか。
ペグスパナとは
自転車用ペグスパナは、主に自転車の特定の部品、特にハブのロックナットやペグに関する作業に使われる特殊な工具です。自転車のメンテナンスや組み立てにおいて重要な役割を果たします。
・ハブの調整
自転車のホイールハブの回転部分を調整する際に、ロックナットを締めたり緩めたりするために使われます。
・ペグの取り付け・取り外し
BMXやフリースタイルの自転車では、スタントやトリックのためにペグが取り付けられていることがあります。これらのペグを固定する際にペグスパナが使われることがあります。
・特殊なナットの調整
通常のスパナやレンチでは対応しにくい形状のナットを、ペグスパナの特有のデザインで容易に回せることがあります。
ペグスパナは、通常のスパナと異なり、先端にピンが付いているなど、特殊な形状をしているため、特定の用途に特化しています。したがって、自転車のメンテナンスを行う際には、このような専用工具を用いることで、より効果的に作業を進めることができます。






