自転車用テールライトを購入
愛車「TREK FX2」にBLACK WOLF/ブラックウルフのテールライトを装着しました!
楽天市場とAmazonで探しましたが、選択肢が多く 決めるまでにかなり時間掛かってしまいました。
結局は楽天市場で、単四電池式をチョイス。 充電式の場合、夜道でバッテリーが切れの心配があった為 電池式を選びました。
こちらがそのテールランプです。



六角形の独特の形が気に入りました。
付属の乾電池2本を入れれば、すぐに使用可能。
アタッチメントもついていますので、シートポストに装着可能です。
クリップで引っ掛ける形状になっているので、サドルバッグを搭載している方でも装着可能です。(バッグの形状によります)
サイズは「70×47×35mm」、重量は約40gです。
持った感じは、大きくも小さくもなく「普通」といったところでしょうか。
モード変換は「ON > 強 > 弱 > 全灯点滅 > 1灯順次点滅 > OFF」となります。
累計で10時間程使用しましたが、電池交換せずに使えてます。
自転車用テールライトの必要性
自転車用テールライトは、安全性を高めるために非常に重要なアクセサリーです。
・視認性の向上
テールライトは夜間や薄暗い環境下で車両や歩行者から自転車の存在を知らせるために重要です。後方からの視認性を確保することで、事故を防ぐ役割を果たします。
・法律による要件
多くの地域で、夜間走行時にはテールライトの使用が法律で義務付けられています。これに従うことで、法律違反による罰則を回避できます。
・安全意識の向上
テールライトを使用することで、自転車に乗る際の安全意識が高まります。これは他の交通参加者にも良い影響を与え、自転車の安全対策の重要性を広めることにもつながります。
・多機能性
現在の多くのテールライトは複数の点灯モードを備えており、点滅や連続点灯などの選択が可能です。これにより、環境に応じて最適な視認性を確保できます。
・防水性と耐久性
多くのモデルが防水性や耐久性を持っているため、天気を気にせず使用でき、長期間にわたって効果を発揮します。
・バッテリー寿命と効率
最新のLEDテールライトは、低消費電力で長時間使用可能です。USB充電式のものもあり、使い勝手が良く、持ち運びにも便利です。
自転車用テールライトは、自転車の走行時における安全性を高めるための基本的で効果的な方法です。このようなライトは、日中でも視認性を高めるために使われることがあり、購入と使用を強くお勧めします。






